2013年9月26日木曜日

日本語にまつわる恥ずかしい話

 ここのところブログのアクセス数が順調に増え、いよいよカウンターが7千の大台を突破しました。ありがたいことです。

 自分でクリックしてんじゃねーのか

 いいえ、違いますっ!

 さて今日は、日本語にまつわる話題です。といっても、真面目な話は期待しないでください。なにしろ、幼少の頃から国語がまるで駄目で、いまだに自分のペンネームさえ漢字で書けない有り様なのです。だから今日の話は、僕のおかした恥ずかしい失敗談です。

 3年前から小説を書き始め、当時は、漢字はおろか、まともに口語と文語の区別もつきませんでした。それに1人称と3人称の表現の違いも、はっきりいってよくわかりませんでした。(実はこれは、今でもときどき錯乱しますが)
 そのくせ玄人ぶって、少し気取った表現や、ちょっと難解そうな表現を無理やり使おうとしたものです。そう、

 能のない見栄っ張りがよくやることですね

 嫌なことは酒を飲んで忘れる特技を持ち合わせているおかげで大概のことは憶えていませんが、ときどき想い出しては死にたくなる失敗があります。例えば、

 狐につつまれる

 お、おい……毛皮にくるまれてどうするつもりだよ……

 あるいは、

 的を得る
 
 標的を手に入れても、何も良いことはありませんね。ちゃんと射らなきゃ。もっとひどいのになると、

 こともあろうか

 なんだか2つの言い回しが、いつのまにか頭の中でくっついちゃったんですね。

 でも小説を書こうと思わなかったら、いまだにこれを使っていたわけです。きっとみんなは僕のことを馬鹿にしていたんでしょう。陰でこっそりと。とても恐ろしい話です

 さて、これらは言葉自体が間違っているわけですが、それとは別に、意味を取り違えていたものも多数あります。たとえば、

 僕の小説は、すべからく人気がある

 もう、まるで意味がわかりませんね。でも、ほんの少し前までは、僕の中ではこれで意味が通じていたんです。ほんとにおそろしいですね、無知って。

 おめーだけだよ

 まだまだ知らないところで、恥ずかしい過ちを犯しているに違いありません。でもそんななかで、一つだけ良いことを学びました。それは、

 漢字の使用を極力避けて、できるだけひらがなで書く

 もちろん、読みやすくするためでもなければ、情緒豊かに表現しようというわけでもありません。ただ単に、漢字の誤用を避けるためです。でも人はそうは思いません。

 おっ、村上春樹ふうじゃん

 も、申し訳ございません、春樹さま。けっしてそんなつもりじゃ……

 ということで、今日も洒落たオチもなく終わります。あっ、それと最後に――

 ブログのアクセスは順調なんですけど、本の売上げがさっぱりで……

 あなたの見ている画面の右上に、そう、そこの右上です。何やらちっちゃな絵があるますね。赤と白のそれです。あ、何も考えなくて良いんです。それをかるーくクリックして、そうです。後は”購入”ってボタンを……

 死ねよ、おっさん

 大変失礼いたしました。


【お詫び】

 狐に――の表現に、さらに誤りがありました。とても恥ずかしい話です。こっそりと修正しておきましたこと、ここにご報告させて頂きます。
 

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